◇山登り◇ 日光市(足尾) 社山 くしゃざん:1827m ![]() 2025,12,31 訪問 爺 (あまり参考になりません) |
1、銅親水公園P〜安蘇沢林道〜カラ沢大滝下流(本レポ) 2、カラ沢左岸取り付き〜南尾根合流〜社山〜南尾根下降 鹿道がある左岸斜面の所まで戻り、チェーンスパイクを着ける.鹿道はガレ交じりの草付き斜面をトラバースするように十数メートル上がり、低灌木藪に消えている.但し、その藪には踏み後の様に続いている.鹿が此処を降りたり登ったりしているようだ.水を飲みに来たり、対岸に渡ったりするのに利用しているのでしょう.(斜め)上に続いてるという事は、上に行ってる(当たり前だけど)という事で、南尾根にも上がってるのだろうと、思う. 出発の前にエネルギーを補給.前日スーパーで買って来たどら焼き、食べ応えがありますね.それに、コンビニより安い.ハイカラな味は爺に必要ないから、 三つ目の堰堤から上流120m位、その、鹿道を辿り灌木藪に入って行くと、藪は僅かで切れてガレ斜面(ハッキリしない沢形)に出た.少し急だがそのガレ斜面を登り、上部に通過できそうもない壁(というより岩峰?)が出て来たので、右の枝尾根に乗る.その尾根はやや急だけど灌木は疎らで夏は草が生えるのだろう.茨も多く生えているから、イテテにならないようかわしながら登って行く. ※出だしの鹿道斜面上部は岩壁になり(爺では)登行不可.此処を越える事が出来れば、カラ沢右俣左岸の割と登り易い斜面に出られるのであるが、、、カラ沢を遡行して右岸から滝を回り込み社山への記録 |
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![]() チェーンスパイクを着けて |
![]() 登り開始 11:00 |
![]() 薄い鹿道を頼りに直登 イテテが沢山・・・ |
![]() こんなに角度はないけど中々シンドイ |
![]() 藪は無くなったけどきつい登り ヒーヒー |
![]() あっちの方が緩そう 移動しましょ |
| いい加減登った所で、右に尾根が見えこっち斜面より緩やかに見える.その尾根に向かって斜めにトラバース.膝下の笹斜面の、中々気分の良い尾根に出た.標高1440m辺り大小の露岩があり、ザレ地もあって眺めも良く休憩に良い所.風を覚悟していたのだけど、時々やや強く吹いてくるだけで後は微風.真冬とは思えない暖かさです. 丁度お昼の時間.お茶飲んでサンドイッチをいただきます.暖かいのが良いと思うけど、ガスとかいろいろ荷物になるからなあ. 休憩を終えて後はこの尾根をひたすら登るだけ.疲れて時々立ち止まり、後方左右の景色を眺める.どの位の標高だろうか、遠くに富士山が見えた.霞んで雲もかかっているけど、しっかり判る.一方左手にはカラ沢左俣の大滝が見えた. |
![]() 尾根に出て爽快感 |
![]() (登り)左側 気分良さそうな斜面だけどササ藪 |
![]() 安蘇沢 |
![]() 奥に社山〜黒檜岳の縦走路 いい風景ですね |
![]() 正面に50m大滝 凍ってるようです |
![]() ひたすら登ります |
![]() 疲れて後を振り返り |
![]() 1568P |
![]() * |
| カラ沢から初めてのルートだから斜面の状況が判らない.ザックを軽くするためにD810は持っていかない.代わりとしてZ50を予備に持っていったけどD5600は故障もなく動いてくれた. | 笹藪は膝下で幸いにも鹿道があって、地面はカチカチに凍っているから、チェーンスパイクの効きが小気味よい.(登り方向)左側には時々笹がないガレの所があってそこを登って行くと、背の低い笹であっても藪は抵抗のある藪であることが判る. 登りを続けるとダケカンバの疎林からシラビソ(だと思う)の樹林帯になり、抜けて南尾根に合流.登り着いた所は1730m付近で風がやや強かった.半月山が綺麗な三角形、右遠くに霞んで筑波山など、此処を登るのは何度目になるか数えてないけど、概ねこの景色を眺めている. 此処から辛い急斜面登りはなくなり、山頂は間もなくだ.今年は年末寒気が強くなく、積雪も殆どない.ただ、雲の流れは早く、今夜辺りから寒気がくると予報では言っていた. |
![]() 右手庚申山とオロ山 こんな風景を背にして登って行きます |
![]() ヒイヒイ |
![]() あの(右)ピーク辺りが南尾根合流点 |
![]() 左奥は大平山ですかね? |
![]() ちょっと笹が深い 膝上 |
![]() 大滝のほぼ全身が見えますね 今度(が、あったら)上から下りてきてみましょ |
![]() 黒檜岳縦走路の稜線に雪はないようです |
![]() 昨 |
![]() 黒っぽい雲が名gれ手ます |
![]() 南尾根 年々踏み後が薄くなって行く感じです |
![]() 黒檜岳が姿を現わしました |
![]() 鋸山 |
![]() 登って・・風、強くなってきた |
![]() 登って お天気持ってくださいよ・・ |
![]() 半月山 |
![]() 白根山の頭は雲の中 |
![]() 鋸山、皇海山も見えてきた |
![]() 抜けて |
![]() 山頂〜 13:40 |
![]() |
山頂に到着.ま、誰もいません.こんな時間ですからね.いつもは南岸尾根を阿世潟方向に少し降り て男体山など撮っていくのだけど、今日は止めます.山頂の岩陰で風を避け休憩.水飲んでお握りとアップルデニッシュ一個食べ、下山に備えます. 14:00丁度、下山開始(という程おおげさではないが) チェーンスパイク()前のクサリ1本が左横にずれてしまっているので、一応直したのだけど、尾根の1/3程を下りた所でまたずれてしまった.めんど臭いからそのままで下降を続ける.このチェーンスパイクはクサリが一度切れて修理しているから、クサリ一個分短くなっている.それでかなあ. この尾根は急斜面が多いから、そこでのチェーンスパイクは大変有効.急降下でもつま先を前にして、チャチャっと(とまではいかないけれど)下っていける.疲労感も軽減される. |
![]() 左のチェーンスパイクがずれて・・ |
![]() 此処が一番雪が多かった |
![]() 振り返って |
![]() 南尾根 |
![]() 奥、錫ヶ岳 雲が多くなってきて流れが早い |
![]() 皇海山と鋸山 (画像が左に少し傾いてしまった) |
![]() |
この尾根は下降時迷いやすく、いつも爺は1400m付近の尾根分岐で迷うのだけど、今回は迷いません.その代わり(案外判りやすい)1350m付近で(下り方向で)右の尾根に引き込まれてしまいました.縦間から左手に松の木が多い尾根を見て、あれ!間違いましたよ、とトラバース気味に登り返して、下降路に復帰. 途中の丈が長く生えてるカヤト藪は年々密になってる感じ.時々チェーンスパイクに引っ掛け転びそうになったりします.途中にある三角点は今年も見ず仕舞い.雨量観測所を過ぎると尾根から離れて林道に下る道の分岐はすぐ.夏ならまだまだ明るいこの時間(観測所で) 16:20分薄暗くなってきている. 分岐から、急がず下って、林道に降り立ったのは17:00丁度.帰路の林道半分でヘッデンを手に持って点けて駐車場に帰着.今年も晦日山行が無事に終りました. |
![]() 半月山 |
![]() 帰り、1568P |
![]() 振り返って、崩壊地 |
![]() 雨量観測施設 |
![]() 林道 |
![]() 中倉山 もうすぐ陽が落ちます |
| Photo Nikon D5600 |
当レポは
写真撮影だったり適当に歩いたりで、時間やルートは参考になりません.
仮に当レポを見て行かれる場合は予め情報を収集していただき、計画を
充分に立ててから実行して下さい.