山登りでお花見

栃木県日光市(足尾)
塔ノ峰
とうのみね:m

                  


2026,5,11 訪問


(参考になりません)
              
 1、銀山平〜塔ノ峰   2、塔ノ峰〜庚申山登山道〜銀山平

 ツツジのシーズンで、まともに観られたのはヒカゲツツジ≠ュらい.あちこちで満開だの凄かっただの・・ アカヤシオとか、その他のツツジだけど. ま、爺の場合アカヤシオ&シロヤシオは塔ノ峰(及び登山ルート)で観られるので、それらの花が咲く時季を待っているのです.

 詳しい説明は上手く出来ないので省きますが、標高が低い所から順番にヤマツツジ、ミツバツツジ、ゴヨウツツジ(シロヤシオ)、アカヤシオと登るに従って咲く種類が違うので、一度の登山で観る事ができてしまいます.効率的ですね〜.おまけとして旬のシャクナゲも.
 2021年に訪れた時のもの、←アカヤシオは見事でした.

 朝3時過ぎに家を出発.足尾に向かって車を走らせながら、少し不安があった.2021年に行った時は5月14日.もしかしたらちょっと早いかな、、と、思ったが、たかが3日位だし、この頃の暖かさは以前と違う.まあ、旬に当たらなくてもかなりなお花の景色は観られるでしょう.と、気分は紅葉もとい高揚.

 ゆっくり走って銀山平には午前5時頃到着.(上の駐車場)先着車は4台.いずれも他県ナンバー.下の駐車場には結構駐まっていますね.コウシンソウはまだ早いから、庚申山から皇海山狙いの人達のものでしょうか.

    


上の駐車場 いつもこの辺りに駐める


ゲート



ネコノメソウの由来になった、ネコノの目様な実

 朝飯の力カップうどんを食べ、簡単に支度して出発.丸石沢の橋に着いてGPSを忘れてきたことに気が付いた.取りに戻ろうかどうしようか迷ったけど、ここ最近殆ど使った歩きをしてないし、何度か歩いてる(登ってる)所だから、いいか.と、丸石沢に入って行く.

 特に難しくはなく二俣の中間尾根に取り付く.すぐに急斜面で難儀するけどヤマツツジが向かえてくれる筈と我慢の登り.が、ムムムである.何だか咲いてるヤマツツジが少ない様な.登って行けばその内多くなってくるかな、等と期待しながらヘーヘー、フーフー.

 その内ミツバツツジが出てくるが、何だかこちらも下の方は終っていて、上の方に行くに従いヤマツツジは蕾に、ミツバツツジは少し多く観られるようになってきた.舟石新道を横断.尾根を更に直登していきます.


 
橋の上から丸石沢左俣



ヤマクワガタ


大岩の手前、ズルズル斜面を登って巻く


中間尾根


チラホラ・・



*



尾根に下生えはなし


群生しているが花付きはイマイチ



良い株を選んで




*



振り返って 緑一色


ミツバツツジだ


ヤマツツジは蕾になってきた


色物は あまり多くないなあ



花数は少ないが、旬の様

 舟石新道(廃道)を過ぎてからはミツバツツジが多くなってくる.以前よりは少ない気がするけど、多く花を着けている株を選んで撮影しながら登って行く.仁田元沢右岸尾根へのトラバース気味の登りは鹿道を利用.これが落ち葉が溜まってフカフカ.足を取られるので案外疲れるのですよ.

 1420m付近の小鞍部に到着.尾根合流点の(標高差)5-60m手前になる.ここは広く気分の良い所.休憩しましょ.ザックを下ろしてペットボトルの水を飲んでいると、(右手)渓を挟んで対面する斜面から落石音.結構大きな音だったが、その跡にオオーとかワオーたかの獣の声がした.しばらく(15分程度か?)続き、それは次第に間隔が出来てきて小さくなってくると、やがて聞こえなくなった.何だったろう?行ってみようかと思ったけど、急斜面だしザイルも持って来てないから止めた.
 何だったんだろ?


舟石新道は横断


ミツバツツジの中を登ります



おお




おおお




ヤマツツジ 旬の蕾・・え? シロヤシオが一本見えた




うふふ



途切れません


***


仁田元沢左岸尾根に向かって、トラバース中


そこ、左岸尾根1528P 休憩に良い所



広く気分の良い小鞍部 上段右画像から振り返って

 広い小鞍部周辺にシロヤシオは見られなかった.そうすると、かなり少ないミツバツツジも撮る気になれず休憩を終えて出発.シロヤシオがなかったのは、全く予想外.周りに沢山咲いてるはずのミツバツツジも、、、あ〜あです.斜面を登り広い尾根が細くなってくると、ミツバが多くなって何とか気分持ち直し. 良い株を狙って(選んで)撮りながら仁田元沢方向を少し下りたら、下の方にシャクナゲが見えた.下りて近づくと正に旬のもの.でも一株だけとはなあ.下の方に咲いてるのがあるかも知れないけど、これ以上下降すると、戻りの登り返しに支障をきたす.適当にして戻りましょ.

 尾根に復帰して、勾配の緩い斜面を登って行く.アカヤシオらしい花を付けた木があるけど、咲いてる数は極めつけ、数える程.落花も見られない.まあ、無ければ無いでカメラを出す必要もないから登山≠ェ捗っていいか・・・



スカ


シャクナゲ



***



斜面を登って


尾根に戻りました



色物はありません



お天気よく、風もなし


ミツバツツジも蕾
 尾根に戻って花も無くなり、淡々と登って行きます.時折アカヤシオらしいものがでてくるけど大スカ.撮れたもんじゃありません.コースの途中には男体山、日光白根山が良く見える小ピークがある.白根山は雲の中で見えなかったが、男体山は頭に雲を抱き 見えた.此処には少しの高さだがケルンが積まれていて、少なからずこの尾根を通るハイカーさんはいる.きっと、この尾根の良さを知っているに違いない.

 尾根から見えるシャクナゲ群生地に近づく.尾根の沢側少し下に多く群生している.此処では時間をかけて撮り遊んでいくのだけど、今年は必要なかった.既に旬を過ぎて花びらが散っていたり、茶色に変色していたりしていた.少し残念.先へ進みます.



展望があるピーク


社山、大平山、男体山などが見えます



男体山ズーム




大平山ズーム



旬を過ぎてる花が多い


背が高く下から見るしかない


*


アカヤシオ・・ムム
 1528Pを過ぎた鞍部では左側にカラ松の樹林が広がり、新緑で中々見事.右下の斜面(仁田元沢側)には、アカヤシオがの大きな木が多く、それが旬ならこの尾根からもピンクに染まった梢が眺められるほど.しかし、今下に見えるのは緑の葉ばかりで、ピンクは全く見えない.未だ早かったのか? すると塔の峰の方は一体どうなんだろうか? 

 (此処で)花が撮れなきゃカラ松でも、、と、ザックからD810を取り出して撮るが数カットで飽きてしまった.新緑で綺麗な事は綺麗なんだけど.
 塔ノ峰への登りは(標高差)220m位.150m位が前半の急斜面だ.ササ藪を登るか、木の根が地面を登るか自由. 爺は樹林内の木の根の間に鹿道を踏みながら登る.我慢の登りで上全体にササ藪が見えてくると急斜面は終わる.未だ緑になってない笹藪の中の踏み後をに入って行く.

 続きます.



コバイケイソウ


カラ松



木の根斜面

 Photo Nikon D5600 

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当レポは
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仮に当レポを見て行かれる場合は予め情報を収集していただき、計画を
充分に立ててから実行して下さい.