山登り

栃木市
三峰山
みつみねさん:605m


                  



2025,1,29 訪問


(あまり参考になりません)
              
 三峰山へは2010年2月に一度訪れている.その時は一人ではなかったから、駐車地とか登山口とかは何故かよく覚えていない.(1/22 の)大鳥屋山の帰りに、一応確認しておいた.大鳥屋山から県道202号線を走り、鍋山町に抜ける.途中立木地蔵尊≠過ぎて大きな左カーブの所辺りから前方が良く見え、山腹の石灰採掘現場が良く見える.山半分が削られて、まだまだ採掘は続くようだが、、、凄い景色で、何故か秩父の武甲山を思い出した.    
 右側の黒っぽいピークが三峰山.奥宮へは 概ね、採掘現場との境の稜線歩きになる.画像は大鳥屋山の帰り(2025,1,22)に撮影したもの.

駐車地から、左の方が三峰山側、右が奥ノ院側


*



 駐車場と思われる、寺院の隣の広い空き地には数台の軽トラックが駐まっていた.寺院内に昇り旗が建っているから何か祭礼でもあるのだろう.一旦この空き地に停め、此処に駐車しても大丈夫かなと辺りを見回すと、白い板が塀に貼り付けてある.板を見ると 「無断駐車・・・」 の文字がある.うーむ、此処に駐めてはダメなのね、、と、少し戻って畑脇の通行に邪魔にならない、小広いスペ-スに駐める.相変わらず、気の小さい爺である.

 三峰山の一度目で覚えてることは、確か右回りだった.下山時の途中の、石祠の数に驚いたものだ.今回も同じ右回りにする.
 林道を歩いて行くと木で造られた祠があり、すぐにフェンスに突き当たる.獣除けの扉(前回にはなかった)があり、自由に通れるようだが、開け閉めはキッチリ行います.



道を直進し、山の中に


振り返って 二本の白い旗が御嶽山神社


フェンス、開けたら閉めて


木製の祠



テープ、バチバチ貼られているから迷わない

 植林内の道は倒木が多くなり少々歩きにくいが、困難という程ではない.この辺りの山々は何処でもそうだったけど沢筋は植林帯の倒木が広範囲.昨年の尾出山などもそうだった.登山道は次第に標高を上げていき、左側斜面の浅いルンゼ(左)にアルミ梯子が見えてくる.登山道からは離れている.浅間神社鍾乳洞というもの.鉄格子の扉で塞がれていて、中には入れない.此処は判っていたので今日はスルーしていいかなと思ったけど、一応寄って行く.鉄格子の間からは何も見えなかった.

 登山道に復帰し、更に登って「倶利伽羅不動尊」 という標示板がある浅い洞窟に着く.あ、これは覚えてないなあ、と中を覗く.小さな鉄製?か何かの行燈か祠の様なものが安置されていた.因みに倶利伽羅とは不動明王の龍の化身、、らしい(Google辞書) 登ってすぐに奥ノ院の分岐.ちょっと休憩して水を飲み、チョコレート味のクッキーを齧る.


旧登山道みたいな、踏み後みたいな




ハシゴが見えた


鉄格子の間から撮ってみたが 、、ノドチンコ(←怒られるぞ爺)


向こう、登山道に復帰


何かありますね


倶利伽羅不動尊


稜線
 採掘斜面側にロープの張られた道はそれ程急ではない.展望もない植林帯の中の道をのんびり歩いて行き、山頂手前の小ピーク付近で男女ペアに追い越される.おや、屈強そうな男性が空身で小柄な女性がザックを背負ってますね.

 山頂に着くと、さっきのペアがフェンス越しに風景を楽しんでるようだが、フェンスに高さがあり、展望の邪魔.ま、その向こうは採掘場だから危険だし.辺りの祠とか三角点を撮ったりしている間にペアは戻って行った.此処はそれ程強くないけど、風が斜面側から吹き付けてきて、ジッとしていると寒い.近くの観測施設(使われてない模様)まで移動し、陽の当たる所でどら焼き休憩.今日はコンビニのものでなく昨日スーパーで買っておいた物.普通に美味しい.コンビニの栗どら とは7-80円差がある.極貧爺にとっては大きいのだよねぇ.

 休憩を終えて分岐まで戻り、奥の院方向へ.


相変わらず


植林帯の中



緩く登って



山頂 10:55


フェンス、邪魔



削られてますなあ・・・



アンテナは付いてない 廃観測施設


一旦分岐まで


戻ります


変わり映えしない植林帯の中の登り


導標、時々


歩き易い道








葉がないから、少しは

 急斜面の所で壮年男性4人組と擦れ違いご挨拶.二人はバンダナ等頭に巻いてカッコいいですね.暫く歩いて、ちょっとしたピーク(星野町、栃木市、佐野市飛地の境界付近580m級)を左から巻いて、戻るようにピークへ登って行くと、そこは剣ヶ峰という所.うっかりすると通り過ぎてしまいそうな所だ.

 もう、お昼を過ぎたなあ.お腹が空いたなあ.日が当たってるような所で適当な休憩場所が見つかりません.又、暫く歩いてピークを右から巻く道の所を直進.ピークへ上がると陽が当たって丁度良い所に倒木がある.ハイ、お昼休憩にしましょ.今日はサンドイッチ.昨日スーパーで買ってきたもの.タマゴとハムを挟んだもの.美味しいかどうかは人それぞれ.

 お昼休憩中、座っている所から下に見える広い窪地は、例えばキノコなど生える事はないだろうか?草地になる事はないだろうから、山菜は採れないな.藪もなく、遊ぶには面白そうだけど、此処まで来て・・・なんて事はしないだろうねえ.


あれ、剣ヶ峰?


露岩の下り、振り返って


剣ヶ峰


ロープから離れて


奥ノ院分岐


奥ノ院



 お昼休憩を終えて、少し下ると登山道に復帰.すぐに奥ノ院分岐.「神皇産麗尊」、「天之御中主尊」、「高皇産麗尊」 の三神像が祀られている所だ.これ、かなり立派ですね.凄いですねえ.
 
 神皇産麗尊 かむむすひのみこと 造化三神(下記の二神と共に)のひとつ
 天之御中主尊 あめのみなかぬし
 高皇産麗尊 たかみむすひのかみ
 
 要するに、天地創造した神様たちって事? 爺には難しすぎて良く判りません・・・
   



三神像



奥ノ院から、来た道を見る


さて下山


三笠・・へ行ってみます


三笠の神様か? 小さいね



展望地から 谷倉山とか見えてるんでしょうか

 下ってすぐに三笠山大神の分岐があるので、そっちへ行ってみる.(前回は行ってない) そこは、やや急な尾根にあまり大きくない神像が一体祀られていた.その下には祠が沢山.展望は谷倉山の方向が開けていた.
 分岐まで戻って、下山続行.ちょっと注意を要する斜面があり、慎重にトラバースして尾根を回り込むと急な下り.その岩々の崖、斜面には祠がビッシリ.此処はよく覚えている.

 涸れ沢に架かる丸木橋を渡った所で、左斜面に二頭の鹿が駆け上って行くのを見た.こっちの山域で鹿を見たのは初めてだ.

 フェンスの扉を開け、御嶽山神社の中に下りたら、あの稜線途中で出会った4人組が、丁度下山して休憩中だった.

 今日はただ登って下りるだけだと飽きてくるから、ルート上に祠が幾つあるか、数えながら登った.しかし下山の祠群で数えた数が怪しくなり、撮って来た画像から数える事にした.

 で、アバウトな祠の数はこちらです



ちょっと注意を要する所


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下って祠群


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至る所に石碑や石像が



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普覚霊神


下って


御嶽山神社



*

 Photo Nikon D5600 

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当レポは
写真撮影だったり適当に歩いたりで、時間やルートは参考になりません.
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充分に立ててから実行して下さい.