山登り

日光市(足尾)他
後袈裟丸〜奥袈裟丸
あとけさまる:1908m
おくけさまる:1958m
                  


2026,5,5 訪問

爺 & nob
(あまり参考になりません)
              
 栃木百名山袈裟丸山≠ニいうと、一般的に前袈裟丸山(1878m三角点峰)を言います.その、(現在の)主な登山口は折場、塔ノ沢の2ヶ所で、アカヤシオや紅葉シーズンなどでの休日は多くのハイカーが訪れています.前袈裟丸山を過ぎて八反張りのコル(現在通行止め)を通過し、笹斜面を急登して1908m峰は後袈裟丸山と呼ばれ、ここ迄は登山道があります.

 しかし、袈裟丸山≠ヘさらに続いていて後袈裟丸より真北へ延びる主稜線を約(標高差)100m下って約50m登ると中袈裟丸=Dその真北にある1958m三角点峰が奥袈裟丸=D地形図に表記はありませんが、ヤマップやヤマレコには表記されていますね.(但し、ヤマレコは最高点にマークされていますが)

 特に展望の優れたとか、何か特別な物があるとかではないので、ぜひ行きたい山と思っている訳ではないけど袈裟丸という山群として行っておこうかな、、、と.よく意味が判らないけど(笑)

 今回はnob が同行

    


駐車地


入り口前は満車
 家を午前3時半に出て、郡界登山口へ着いたのは6時頃.登山口前の駐車場は一杯だった.7-80m進んだ所に車が駐められる空き地があって、駐車できて良かった.支度してる間に二台続けてやってきて、そのスペースも満車.更に一台やってきたが、駐まれないと判るとUターンして戻って行った.

 入口前の車の人達は既に出掛けてるようです.全部で6台.

 入口からすぐに丸木階段の連続です.蹴上がそれ程高くなく施されていて割りと登りや易いが、階段は何故か疲れる.新緑で黄緑色の葉が日差しを受けて気持ちがいい.岩の所に丸木の梯子がを登ると、間もなく傾斜が緩み(細いけど)歩き易い丈の低い笹の道になった.右下に割と広い窪状のルンゼがあり、撮影している時男女二人組が通り過ぎていった.右手には木の間から前袈裟丸が見える.こうして眺めると、山容の整った中々良い山ですな. 



登山道入口 6:40


丸木の階段



丸木の梯子




浅い窪地になっている枝沢源頭 登り見たいに映っているけど下っている
下の方は多分急峻なルンゼかな




朽ちた導標


笹の中の登山道昨



前袈裟丸、灌木が小々煩い後袈裟丸




もうちょっと先へ進んだら、手前の笹が消えて良く見えた




何処のお山でしょ?



笹の中の道 気分良好


古い導標
 1416p三角点を見て小高い丘≠越え先にある開けた場所(登山道の右手)があった.後袈裟丸、前袈裟丸が良く見える.休憩をしカメラに収めておきましょう.遠くにも山並みが見えるが、殆ど名前は判りません.

 先へ進むとつつじ岩≠ニ文字が彫られた標柱が建っていたが、辺りに岩はない.建ってる場所も岩には見えない.まあ、ここからか、これからか、の、辺り一面を言うのかも知れない.

 道は、割とよく木の根の急斜面も出てくるけど特に難儀な所はない.後袈裟丸の山頂に着いたのは登山口を出発しておよそ3時間10分程.nobが案内板を見て驚いていた.「エーーッ、コースタイムが1時間40分だって? 我々、倍くらい掛かってんじゃないの!」 よく見ると群界尾根コースの2.7km(境の十に様)が登り1時間40分という事.説明すると なあーーんだ、と、ホッとしている.そこから山頂まで1.7km登りが1時間40分 概ね休憩時間は含まない設定だから、我々の休憩時間込み3時間10分は良い線ではないか.



つつじ岩≠ニ刻まれている標石


岩は何処だか判らないけど、辺りの木はツツジが多い



未だ葉が無いので明るい道




終盤のロアカヤシオ



袈裟丸連峰で祠は他にあったかな?

ふんわりと薄く積雪が


薄い積雪、特に問題はおきませんが・・


シャクナゲは未だ固い蕾



手前、中袈裟丸、その奥が奥袈裟丸 遠いねオイ!



ゆるりと登ったり


お、木の根の急斜面


上が何となく開けてるなあ、、で


後袈裟丸山 9:45
 山頂で休憩している間に中袈裟丸の方から若いハイカーがやってきてすぐに下山ししていった.15分程して、出発.此処からの稜線歩きが本日の核心ルート.藪漕ぎ覚悟で笹とシャクナゲの中に入って行く.思ったより藪ではなかったが、道はさすがに細い.間もなく急斜面の下降になり、注意しながら下りて行く.

 胸丈のササ藪は、笹下に固い道があり、問題ない.又、要所要所にテープもあってルーファンも必要なし.単独男性ハイカーと擦れ違いご挨拶.中袈裟丸の
登りは見た目ほどきつくはなかった.ま、歩行速度は遅いけど

 思ったより狭く樹木に囲まれた中袈裟丸に到着.山名板が3枚.(内二枚は、風化して判別不能) 山名板が掛かってる木の反対側、灌木の枝の中に小さな板もあったが、最高点・・≠ニか何か描いてあるけど風化が進み詳細は判らず.


さて


藪道と思っていたけど、案外そうでもない



笹(膝上)の中に道はあります



*


中袈裟丸山



踏み後を外しやすい 鹿道が結構ある

 中袈裟丸は特に休むような所でもないからすぐに先に進む.広い斜面の下降になり、二度踏み後から外れ、東側(尾根右端)に移動.nobがテープを見つけて登山道(踏み後)に復帰.更に下降していくと、登って来た男性ハイカーと擦れ違いご挨拶.鞍部を通過して、奥袈裟丸の登りに入ると、上から単独女性ハイカーが下りてきて「男性を見ませんでしたか?」 特徴を付け加えて聞かれた.どうやらはぐれたらしい.立ち止まりいろいろ話してると、単独男性、4-5人位のパーティ、が下りてきてにわかに、賑やかになった.
 更に男性二人組が下りて来た.その中の一人が足を踏み外したか、どうしたか、急にあああ〜と言いながら4-5歩駆け下った(落ち下った・・か)。女性ハイカーのすぐ上にある木に(抱き付き)掴まり何とか止まったが、木がなければ女性ハイカーに激突したでしょうね.皆さん無事で良かった. 


見通しが利かないが、テープが多く付けられている


歩いて楽しいかどうかは、個人差



北アルプスだそうだけど、良く判らない




栃木県側 ほぼ崖



振り返って


斜面を登り平坦になると、山頂はすぐそこ
 登って道は緩くなるけど相変わらずのコメツガ樹林帯.危うく奥袈裟丸の山頂を通り過ぎる所だった.山頂は道から少し左に逸れて山名板がかかっていた.展望も何もないごく平凡な所.長居をするような所でもないが、お昼だし、その休憩もとっていないから、適当に枯れ木の上に座りお昼休憩.30分程休んで帰途につきます.

 岩の段差にきをつけろ、とか、笹に隠れてる倒木に脛ぶつけるな、とか、倒木の下をくぐる時頭をうんと低くして。。等々散々言って来た爺が、(奥袈裟下の)緩い斜面の木の根が張っていた所で、思いっ切り滑り転んで大の字に.後から 大丈夫かい! と、冷ややかな声が聞こえた.・・・肘をちょっと擦り剥いただけで他は異常なかったが、何とも.

 帰路は特に問題なく・・・あ、中袈裟丸、後袈裟丸とピークを越え休憩をとりながらのんびり下山.登山口には18:30頃帰着.

 往路の林道(車)走りで、随分落石があるなあ、と見てきたが新しい落石もあり注意しながら走りました.



山頂はなだらか.登山道から少し逸れた所にこれが架かってるだけ




この切れ目に落ちたら、、と思うとゾッとする.近寄れない



 
D810




D810

 D810と表記のある画像以外は Photo Nikon Z50 

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