◇山登り◇ 栃木県鹿沼市 鳴蟲山 なきむしやま:724.8m 2024,4,26 訪問 爺 (参考になりません) |
さて、鹿沼市の鳴蟲山は一度登っている.日光市の鳴虫山(1104m)は人気でメジャーな山だけど、こちらの山は虫≠ェ多いけどマイナーで、ヒッソリしたもの.一度目は東大芦川の方からで、東電の送電鉄塔巡視路歩きだった.それも、殆ど植林の中.そこで今回は、荒井川から南西に延びる尾根を登る事にしましょう.ま植林帯の中の登りでしょうけど. 大滝の駐車場から林道を戻ると、ん!往路に通ってきた伐採地で作業が行われていますね.大型のトラックに大きな嘴をくっつけた重機で切り出した木材を積み込みの真っ最中.荷台の3分の1位だからかなり時間は掛かりそうだ.狭い道で、作業を中断してもらい通して頂くなど、出来そうにない. 作業してる人(二人しかいない)に気付かれてはいなかったので、そのまま車でバック.バックの運転は下手だから、何度もガードレールに擦りそうになりながら、何とか道路の分岐(林道横根線)迄来た.作業員の方に気付かれていたら、もしかしたら作業を中断させ時間をかけて通していただいたかも知れない.それだと、こちらは遊びなのに申し訳ない. 分岐林道粟野川上流に出て横根山の北を通り古峯神社に出られる.ま、鳴蟲山は駄目でも家には帰る事が出来る. クネクネ林道をかなり走ってT字路に出、(林道前日光線)草久方面に右折.ひたすら走って古峯神社へ出る. 何とも運転だけで結構疲れるのだが、対向車と出会ったのは古峯神社近くで2台だけ.林道横根線では一台も出会わなかった. |
林道は案外開けている所が多い が、何処の山だか・・ |
こっちから登る為の地図は持って来ていないから、このまま帰ろうかと思った.鹿沼市街の方向に車を走らせ、いろいろ記憶を辿ってみる.何とか言うバス停のある所の大芦川沿いに架かる橋を渡ったなあ.渡ってすぐに右に行ったなあ.奥は伐採工事が盛んに行われていたなあ.等々.そうか、バス停の名は片野〇、、だったかな.時刻が結構推してしまっているし、今日は駄目でもちょっと登山口でも確認しておきましょう、と、堰堤工事か何かの大掛かりな工事が行われている所まできた.バス停があり下りて確認片野道≠セったかあ. 大芦川に架かる橋を渡り、工事現場事務所とか、工事関係者の駐車場が間を抜けて、記憶通り林道のT字路.右折して、すぐにダート道.少し走ると道は左に山の方へ、直進して川沿いを、の、分かれ道になった.さて、どっちだろうか記憶は山の方へ走って行ったと思う、、と、左へ行くとすぐに道が盛り上がって走行困難になった.ゆっくり走れば何とかなりそうだけど、土砂を盛り上げているのは、来るが入らないように意図的にしているものだろうと判断.手前の分岐のやや広いスペースに車を駐めた. |
駐車地 15:25 |
林道 此処はまだ車で行けたが |
そこから林道を歩いて行くと、又分岐(Y字路)になって、右の道に誘導している見覚えの(記憶に)ある東電の標柱があった.で、右に行く.間もなく林道終点.ああ、又東電の標柱があって、プラスチックのステップで造られた階段がある.前回は此処から取り付いた.でも、もうごご3時半.ちょっとだけ行ってみるか・・と、入って行く. ←前回来た時の入口 あそこのピーク迄、あそこのカーブ迄、あそこの斜面下迄などと言いながら、灰色鉄塔下迄きてしまった.道は東電巡視路だからしっかり判るし、藪もなく歩き易い.ただ、殆ど植林帯だから展望もなく同じ様な風景が続く. 何処で引き返そうか、考えながらもつい歩き続けてしまい、倒木が多くある所を過ぎて、少し登ると三本の樅≠ニ描かれた板があった.ん〜前は見てなかったな、これ. |
Y字路の所にある東電標柱 |
コゴミ群生 食の旬は過ぎてるが |
そこ、取り付き 林道進むとすぐに終点 |
尾根を登って |
道は判りやすい |
此処で水を飲みクッキーを食べながら小休憩.GPSを確認すると、あれま山頂がそう遠くない.んじゃあ行っちゃいましょ.暗くなってもヘッデンは二つもあるし、下りで良く迷う
分かれ道もないし.今は、陽が長い季節になってるし.という事で山頂目指しを続行. 植林帯の中で薄暗く同じ様な風景だから、あまり撮影はしない. 赤色鉄塔は良く覚えている.辺りは切り開かれて展望が良く、足元には早春とあってマムシグサが、まだ丈が低く明るい黄緑色だった.今は辺りじゅう枯れススキで斜面上部に行くと植林の上から何とか東側が望める. ←前回来た時の赤色鉄塔 気分の良い所だった |
灰色鉄塔 |
植林帯の中の尾根道 |
倒木帯 道の倒木は整備されている |
三本の樅 (三本目は左端) 600m級P付近 |
やや疎らな急斜面の下り |
植林の中 |
仕事道 あそこは680m級P |
680m級Pを巻いて出てくると、導標があった |
此処は何となく記憶にある 左の灌木がもう少し低く、ヤマツツジが幾分咲いていた所 ツツジはない |
赤色鉄塔からは僅かな距離で鳴蟲山山頂になる.壊れた祠があったのを覚えているけど、修復されたのか壊れたものはなかった.西側の緩く下る尾根を見て、本当はこっちから登ってくる訳だったんだがな、、と、 ま、植林の中の登りでしょうから、景色はあまり変わらないと思うけど. ←前回来た時の山頂 辺りをササっと撮って戻る事にします.長居は無用.下山ではあまり撮らずに要所要所だけを記録的に. 用意をしていたヘッデンは使わずに、明るいうちに駐車地に戻る事が出来た. |
赤色鉄塔着 |
山頂 16:50 |
三角点(鳴蟲岳) |
右を急降下 630m付近の岩尾根 |
巡視道入口着 |
Photo Nikon D5600 |
当レポは
写真撮影だったり適当に歩いたりで、時間やルートは参考になりません.
仮に当レポを見て行かれる場合は予め情報を収集していただき、計画を
充分に立ててから実行して下さい.