山登り

芳賀郡茂木町
鶏足山
けいそくさん:431m



                  



2008,6,5 訪問

爺(リハビリ登山)
(時間やルートは参考にしない事)
              
  今日は”偶然”にも真岡市へ打ち合わせ.又”偶然”だが、書類の手渡しだけで所用が終わってしまった.さあ、帰って仕事を、、、と、思ったら”偶然”助手席に山の本(栃木100名山)が・・・.何と、その横には”偶然”コピーしたページが.益子町の「鶏足山」、、、という事はここから近いではないか(笑) うーむ、これは神のお告げでそこへ行ってこい・・ということらしい.なら、行かずばなるまい(爆)  ただ、天気が悪く午後から雨が降るという予報だった.


 国道294号線から、県道1号線(益子〜笠間線)に入り途中を林道に左折すると、間もなく「焼森の里」という何かの施設?がありそうな入り口に着く.車はゲートが閉まっているから入れない.手前に駐車スペースがあるからそこに駐め、辺りを見たら右の方に登山道の標識があった.空を見上げると曇ってはいるが明るくまだ降りそうにない.簡単に身支度して歩き出した.
 林道を少し歩くと、右に折れる標識があり林内に入っていく


駐車スペース


ゲート脇に石造りの門柱?


標柱に従って右に入っていく


林内の歩き易い道


焼森山分岐
  林内両側が、松などの木を切り出した跡の様な場所を通り抜け、登山道は登りに掛かる.といっても、それ程厳しい登りではない.一登りで尾根に取り付き、曇りだが雑木林の明るい登りになった.左に沢音を聞きながら杉林の中をトラバースして行く.時々滝音の様なものが聞こえ気になって沢の方を覗いたりするが、特に何も見えなかった.

 杉林の中の緩い登りが終わると、再び雑木林に変わった.「焼森山−下小貫−赤沢」の分岐があり、焼森山の方へ進路をとって登って行く.その途中、右手の下の方から沢音が聞こえてきたが、その時は風の音かと思った.

  焼森山から鶏足山に続く稜線は、防火帯になっているらしく幅広い帯に道がついている.まず左へ行き焼森山へ行ってくる事にした.道はほぼ水平で、良く踏まれ歩き易い.右側(北側)斜面一帯が伐採されて開け、展望が良い.少しガスがあるが、おおー中々じゃあ!などと感嘆しながら調子よく歩いていくと岩場があり、急斜面側を回り込む様になっている.ゲッ、足を滑らせたら奈落の底まで滑り落ちるな・・・.



岩場を巻きます.足元注意


ひと登りで・・・



焼森山山頂




山頂からややガス気味の鶏足山・・(手前ピークの向こうかな?)




霞んでる下小貫側

 焼森山山頂(423m)へは岩場から少しの登りで到着する.少し大きい山名板は結構新しそうだった.古い物は一枚木に掛けられている.山頂からの展望は良く、ガスっぽいのが残念だが南西に茂木の小貫集落や北方向にはこれから登る鶏足山がピークの向こうに見える.

 山頂からは北方向、北西方向に道があるけど、方向指導標とかはない.地図にも(他山道などを表す)破線はないから、地元などの人達が利用する踏み後なんでしょう.北方向にちょっと下りてみようかと思ったが、天気もイマイチなので、山頂を後にする.(ガイドブックでは北方向に行くと好展望だとあったけど・・・)



中々広い道 (赤沢分岐指導標識)


アザミが沢山咲いていた



  この頃、雨がポツリポツリ降り出してきた.うんと降り出したら、鶏足山は諦め下山する事にし分岐まで戻る.雨は少し降っているが、強くないのでそのまま鶏足山に向かった.一旦下り、左が切り開かれた辺りでは、雨は止んだ.先程登った焼森山を見ながら、道を登るとヒョイッとピークに飛び出した.

  「鶏足山山頂」と書かれてある大きな標識にはその下に手書きで「431m→」.小さ目な標識には「赤沢山頂」で、その下に「鶏足山→」となってたり、木に掛かっている標識には「鶏足山430.5m」などとある.うーーむ・・・ 三角点もしっかりあるのだが・・・・




焼森山を振り返る



左に伐採地跡を見ながら緩く登る


赤沢山山頂 三角点もある
  ガイドブックのコピーを見て判った.此処は鶏足山の「南側ピーク」だったのだ.北側ピークってのもあるのか.うーむ、奥が深い.と、一人頷きつつ階段を下りていく.と、又雨が降り出してきた.が、ここで引き返すことは出来ない.雨もたいして強くないし.少しの登り返しですぐに展望の良いピークに出た.いきなり真新しい「弘法大師・・」云々の説明板.読んでる暇はないのでコンデジで撮って後で見る事にした.

 それによると
「まあいろいろあってこの地に住み着き修行していたら、ある朝 鶏の鳴き声がするのでその方向にあるこの山に登ってみたら、鶏冠の形をした岩があった.この岩が鳴いたのだろうとこの山を鶏足山と命名した」・・・・と、いう話

 爺的にはもう少し伝説的言い回しが欲しいところだが、、、だってさ、昔の田舎だったらどこでも鶏がいる訳で.朝になればいつだって鶏が鳴く訳で・・・・・ま、いいか(笑)

 あーーーーっ その岩を見てくるのを忘れたーーーーっ 雨が降ってるから、戻るのも嫌だし、、、これも、ま、いいか・・・



木の階段を下りて・・・


10分ちょっとで鶏足山の山頂 祠や説明板などが新しい



山頂からだけど ・・・

 Photo PENTAX Optio M40 

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当レポは
写真撮影だったり適当に歩いたりで、時間やルートは参考になりません.
仮に当レポを見て行かれる場合は予め情報を収集していただき、計画を
充分に立ててから実行して下さい.